メガキャットの特徴

家庭用蒸留水器メガキャットの大きさ
メガキャットの大きさ

メガキャットの大きさ

メガホーム社のメガキャットの大きさや、設置場所などについて説明します。

家庭の湯沸かしポットと大きさを比べてみました

メガキャットの蒸留水器の大きさは、ご家庭の湯沸かしポットと同じ程度の大きさです。

黒い部分(冷却装置)が、少し背を高くしています。

高さは約37センチですが、上部は冷却した空気が排出されるので、狭い戸棚などに収納して使うことは不向きです。


蓋をとってみた

蒸留水器の上の部分の黒い機械(冷却装置)を外してみました。

基本的に、下の部分はお湯をわかすポットと同じ機能です。

なので、大きさも、ポットと同じ程度なのです。


直径を比べてみた

直径も、同じ程度。
家庭用のポットと、メガキャットの蒸留水器を上から比較してみると、こんなかんじです。

メガキャットの中には、水が約4リットル入れることが出来ます。


メガキャット 蒸留水器の大きさのまとめ

写真を見ていただければ分かるとおり、メガキャットの蒸留水器の大きさは、湯沸かしポット程度の大きさです。 ですので、置く場所にも困らないかと思います。

しかしながら、メガキャットにはポットの上に冷却装置がついています。 これは、水蒸気を冷却して水滴に戻す役割をする蒸留水機の心臓部分です。

この冷却装置は空冷式となっているため、空気の取り入れ口と排出口を確保する必要があります。 ですので、戸棚の中や、空気が循環しないような狭い場所への設置は避けるようにして下さい。

冷却装置は空冷です。排出口からは、やけどしない程度の熱風が出てきますので注意が必要です。 なお、水蒸気は出てきませんので、加湿器としての代用は出来ません。

次に、実際に使ってみた時の状況を調べてみます。

ポイントは、蒸留水器の上に付いている性客装置のファンの音です。

音が気になる方のために、実際に使った様子を動画にしていますので、御覧ください。

次は、冷却装置の音がどれくらいなのか、実際に聞いてみましょう。



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